ブラックジャック
"ブラックジャックのベーシックストラテジー完全解説"

役所のマニュアルと同じで、ベーシックストラテジーも「最適手順が最初から決まっている」という発想で覚えると早い。
ハードハンド: 17以上は常にStand。13-16はディーラー2-6ならStand、7以上ならHit。12は4-6でStand、他はHit。11は常にDouble Down。10は2-9でDouble。9は3-6でDouble。8以下はHit。
ソフトハンド: A-8以上(19以上)はStand。A-7(18)は2-8ならStand、9-AならHit。A-6以下はHitまたはDouble。ディーラーが5か6のときがダブルダウンのチャンス。
ペア: A-Aと8-8は常にスプリット。10-10は絶対にしない。9-9は2-6,8,9でスプリット。7-7は2-7でスプリット。
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基本戦略の歴史とその効果
この戦略が初めて数学的に導き出されたのは1957年、「4人の騎士(フォー・ホースメン)」──Baldwin、Cantey、Maisel、McDermottという4人の軍人が、機械式計算機を使って解析したのが始まりだ。その後、MIT教授エドワード・O・ソープが1962年の著書『Beat the Dealer』で一般に広めた。基本戦略を完璧に実行すれば、ハウスエッジはルールにもよるが約0.5%まで低下する。6デッキ、ディーラーは17でスタンド、ダブルダウン後のスプリット可能、という標準的なルールならハウスエッジは約0.62%だ。これはカードカウンティングなしで到達できる限界値であり、この数字を下回るにはカウンティングが必要になる。
BAKUTOのそもそも論
現場を知らない元公務員がカジノ業界の教材を作っている。
「普通の情報サイト」で終わらせたくない。構造を理解してほしい。
役所の申請手続きには処理フローが決まっている。ブラックジャックのベーシックストラテジーも同じだ。「ディーラーのアップカードが5ならダブルダウン」という判断が全て数値的に決まっている。公務員時代に膨大なフローチャートを読んできた経験から言える: 最初から最適解が決まっているものは、疑問を持たずに覚えたほうが結果が出る。
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